いきなりこんな表示が出てびっくりしたことはないでしょうか?
スマホで撮影した写真を他のアプリと共有しようと、電車の中でiPhoneをいじっていたら、いきなり近くにいたほかの方のiPhone情報が出てきました。
これiOS7からの機能だそうで、便利なのでしょうが、セキュリティのことを考えると、使わないときは機能をオフにしておいたほうが安心ですよね。
オンになっているときは、画面を下から上にスワイプすると、
AirDropが表示されます。
それでは機能をオフ(無効)にしてみましょう。オフにするには、まず 設定 → 一般 選びます。
次に 機能制限 を選びます。
パスコードを聞かれるので入力します。
機能の一覧が表示されるので、AirDrop を選んでオフにします。
これで完了。
スワイプしても、AirDropが表示されなくなりました。